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【開催レポート】津幡町ファミリー・サポート・センター様にて、価値観の多様性を楽しむワークショップを開催しました


2026年5月14日、石川県津幡町の社会福祉協議会(ファミリー・サポート・センター)様にて、提供会員の皆様を対象とした約90分の研修を実施いたしました。


今回は私が代表理事を務める、野々市市民団体RECRINO(レクリノ)へのご依頼として、私と、タムラカズヒロ理事(メインファシリテーター)が、パートナーシップ体制で伺いました。

タムラカスヒロ
タムラカスヒロ


研修の背景:世代間の「価値観の差」を「問い」に変える

近年、育児支援の現場では、リフレッシュを目的とした預かり利用が増えています。これに対し、支援側(提供会員)と利用者側(依頼会員)との間で、育児観やライフスタイルの変化による「無意識の思い込み(アンコンシャスバイアス)」が生じることがあります。


本研修では、これらを「正解・不正解」で判断するのではなく、対話を通じて「違いを楽しみ、同じを喜ぶ」体験をデザインしました。



ワークショップの構成

「あまりお勉強くさくならず、参加者が楽しんで学びを体験する」ことを重視し、以下の3ステップで進行しました。

ステップ

内容

狙い(科学的・心理学的視点)

① ミニ講義

※講師:タムラカズヒロ

人に備わる無意識の思い込みとそのリスクや具体事例の共有(学びの種)

知識の構造化と、自己防衛反応を下げた状態での気づき。

② ボードゲーム「ito」

※市販ゲーム

数値を言葉で表現し、価値観のズレを可視化

抽象的な価値観を言語化し、他者との相対的な差を認識する。

③ UN-CON-CON

※当団体オリジナルゲーム

無意識の思い込みに触れる対話ワーク

具体的な事例を通じ、自身の固定観念を再発見する。


資料や構成は、タムラ氏が準備し、テーブル単位での直接サポートを私が担うという形で行いました。



当日の様子:笑顔が繋ぐ、街を支える力

会場は終始フレンドリーな雰囲気に包まれ、参加者の皆様の真摯な眼差しと、絶え間ない笑顔が印象的でした。



「ito」を使ったワークでは、同じ「50」という数字でも、人によって選ぶ言葉が全く異なることに驚きや笑いが起こり、まさに「コミュニケーション」を通じた「再発見」の場となりました。


また、「UN-CON-CON」による対話では、「迷惑を人にかける事」について、ご自身の経験を振り返りながら。

今の若い世代が置かれている状況へも温かな理解を寄せられていました。




本当に真摯で素敵な笑顔の皆様。とても柔軟でお優しい方ばかりで、私もこの人たちなら自分の子供を預けても安心だなぁと、感じました。

※親としては、自分の子供が逆に迷惑かけないかな、という心配をしてしまいますが💦



講師よりメッセージ

街を支える活動をされている皆様が、楽しみながら学び、そしてお互いを労い合える時間を提供できたことを、私たちも大変嬉しく思っています。


今回はRECRINOとしてですが、トイトミライでも、今後も「問い」と「アソビ」の力で、個人や組織がプレイフルに成長できる文化づくりを支援してまいります。


トイクリエイターの役割を通じて、みなさまの笑顔&成長をサポートできればと、改めて決意したところでございます。


津幡町ファミリー・サポート・センターの皆様、関係者の皆様、素晴らしい時間をありがとうございました!そしてタムラさんお疲れさまでした!

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