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【開催レポート】無意識の「色メガネ」を遊び心で外す。野々市市「ほわっと」様での対話研修
はじめに:対話を阻む「見えない壁」の正体 カウンセリングや対人支援の現場において、最も大切なのは「傾聴」です。しかし、どれほどプロフェッショナルであっても、私たちの脳には「無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)」というフィルターが存在します 。 2026/05/16(土) 、野々市市民カウンセラーの会「ほわっと」様のフォローアップ研修にて、メインファシリテーターとして登壇させていただきました 。テーマは「無意識の思い込みを通じて、より良い対話を目指す」。 私たちがつい無意識にやってしまう「決めつけ」のメカニズムを、アソビの力で紐解いた研修の様子をレポートします。 脳の「省エネ」が思い込みを作る 研修の冒頭では、10秒で漢字を覚えるアイスブレイクを行いました 。 バラバラの単語を覚えるのは大変ですが、「明治・大正・昭和…」と構造化(年号)された情報は一瞬で記憶に残ります 。 「経験」とは、脳を楽にする情報である 私たちの脳は、過去の経験を「知恵」として蓄積し、効率的に生きようとします 。しかし、その効率化の裏側にある「こうあるべき」「普

ミライ トイト
5月16日読了時間: 4分


【開催レポート】津幡町ファミリー・サポート・センター様にて、価値観の多様性を楽しむワークショップを開催しました
2026年5月14日、石川県津幡町の社会福祉協議会(ファミリー・サポート・センター)様にて、提供会員の皆様を対象とした約90分の研修を実施いたしました。 今回は私が代表理事を務める、野々市市民団体RECRINO(レクリノ)へのご依頼として、私と、タムラカズヒロ理事(メインファシリテーター)が、パートナーシップ体制で伺いました。 タムラカスヒロ 研修の背景:世代間の「価値観の差」を「問い」に変える 近年、育児支援の現場では、リフレッシュを目的とした預かり利用が増えています。これに対し、支援側(提供会員)と利用者側(依頼会員)との間で、育児観やライフスタイルの変化による「無意識の思い込み(アンコンシャスバイアス)」が生じることがあります。 本研修では、これらを「正解・不正解」で判断するのではなく、対話を通じて「違いを楽しみ、同じを喜ぶ」体験をデザインしました。 ワークショップの構成 「あまりお勉強くさくならず、参加者が楽しんで学びを体験する」ことを重視し、以下の3ステップで進行しました。 ステップ 内容 狙い(科学的・心理学的視点) ① ミニ講義 ※

ミライ トイト
5月15日読了時間: 3分


【開催レポート】100名超で「才能」を再発見するモチベーション研修
皆様こんにちは。 未来を仕掛ける、「トイ」クリエイターのキタヨウイチです。 本日、RECRINOメンバーと共に、100名を超えるビジネスパーソンを対象とした「モチベーション&エンゲージメント研修」に登壇いたしました。 今回のテーマは、「ズレを楽しみ、強みを分かち合って、チームをもっと好きになること」。 組織という集合体の中で、一人ひとりがプレイフルに自己と他者の可能性を再発見する120分のプロセスを振り返ります。 ※なお、今回のご依頼はSNS等での開示を控えるという事で、文章のみの振り返りとなります。 1. 研修のアジェンダと狙い フェーズ 内容 狙い・効果 アイスブレイク カードゲーム『ito』 価値観の「尺度」の違いを可視化し、心理的安全性を高める メインワーク オリジナルゲーム『awake!!』 コミュニケーションを通じ、無自覚だった「才能」を相互に発掘する リフレクション 対話と再認識 研修での気づきを、明日からの組織文化づくりへ接続する 如何に研修目的を設定し、そこに多くの方を到達していただくか。 その足場架けをどう設定するか。...

ミライ トイト
5月6日読了時間: 3分
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