【活動報告】Play & Learn 2026 |汗と笑いと、帰りの車中でこぼれた言葉

皆さん、こんにちは。
未来を仕掛ける、トイクリエイター/トイトミライのキタです。
2026年9月27日(日)、「Play & Learn 2026」(ビジョンセンター横浜みなとみらい)への出展が無事に終了しました。
横浜という地で、『学び』というストリートに『遊び』というバイパスを横からズドッと貫通させて、その交差点のど真ん中にみんなでスクランブル。
交わり合って、未来を語り合って、人や集団や社会をより良くするためのこのイベント。
準備の慌ただしさ、開場前の緊張、そして終わった後の心地よい疲労感。 振り返ると、胸の奥がじんわりと温かくなるような、感情の波がたくさんあった1日でした。
SNSでは書ききれない描写や心の機微を書かせていただこうと思います。
吹き出す汗と、温かい拍手
今回のイベントは貧乏旅行。移動は車。私とサポーターとして市民団体RECRINOのヨシナガさんの二人で乗り込み、ホテルに着いたのは21時。
明日に備えしっかりと食事をとり、おじさん2人でツイン宿泊。
(因みにヨシナガさんと私は、高校来約30年の付き合いです。)

若干気だるい朝を迎えつつ、会場へIN。そこからはとにかく必死でした。
開始時刻が刻々と迫る中、出展者の皆さまが集まって参ります。
新参の私たちからすると、周りの皆さまが歴戦の猛者に見えますが、気後れしている暇も余裕もありません。設営の慌ただしさと、「ちゃんと人は来てくれるだろうか」という不安が入り混じり、ヨシナガさんと二人、体中の毛穴から噴き出し止まらない汗を、ハンカチで拭きまくる状態でのスタート。


暫くすると、全出展者の交代制30秒プレゼンが始まります。
「お祭りがあるって聞いて、石川県野々市市からやって参りました!」
と伝えた瞬間、会場から小さくですが、オォ~と声と拍手が上がりまして、温かく受け止めてくださる空気を感じました。
あの瞬間の安堵感は、今でも忘れられません。
本番のプレゼンでも、トイトミライが目指す「アソビとマナビ」、そして事業の展望について、多くの方がまっすぐな眼差しで耳を傾けてくださいました。
喉を枯らして語り合った、予想外の熱気
ブースを開放すると、ありがたいことに予想をはるかに超える方々が足を止めてくださいました。
私からは、今回サポートいただくヨシナガさんにレジ係と店番をお願いします、とお伝えしていたにも関わらず、一生懸命、来場者や他の出展者の方々へ商品の魅力を伝えてくれる姿に、背中を押される思いでした。
次々とお立ち寄りいただく皆様に、商品の説明や自分たちの想いをお伝えし、試遊いただきながら少しづつ、私たち自身が、このイベントの一部として、溶け込んでいったように思います。
お昼時間は運営側でご準備いただいた、ほぼテレビでしか見ない、崎陽軒シウマイ弁当。二人で静かにお話しながらモクモクといただきました。美味すぎです。

午後からも、中々の盛況!
13:00からのプレゼンテーションでは、真剣に私の言葉に耳を傾けてくださる方々へ、一人ずつ、できるだけ丁寧にお話する事を心掛けて参りました。
短い時間でしたが、聞いていただいた皆様有難うございます!! 席に戻るとヨシナガさんがお客様と楽しく話し込む姿が見えます。すごいなぁ~。
私も参加し、気がつけば二人とも、喉がガラガラになるまで夢中で対話を重ねていました。私たちの発信に共感し、同じ熱量で打ち返してくる同じ志を持つ「同志」たちと次々に出会えたことは、言葉にできないほど心強い経験でした。
「お好み焼き」で笑い合えた、あの距離感
夕方の『MIKATARI』体験会では、ファシリという役割を通じて、ゲームという枠組みの力を改めて確信しました。 参加者の皆さんが自分の想いを真剣に語り、互いの言葉をじっくりと噛みしめながら、少しずつ心の距離が縮まっていくのを感じました。

その中で突如として巻き起こった、「お好み焼きに表と裏は存在するのか?」論争。 メンバー全体が大爆笑に包まれ、一気にヒートアップしていきます!!

ヨシナガさんも、自分とは違う考えに触れた過去の体験と驚きの感情を、体と顔全体で表現しております笑

さんざん裏表について、熱く語りまくっていたヨシナガさんですが、
参加者の一人から、『ホットケーキはどうなんですか?』って聴かれて、『いや、ホットケーキは別に。。。』と言った瞬間に、一気に悲鳴交じりの笑いが爆発!!!笑
私もファシリという立場を忘れて、腹を抱えて笑っていました。
テーマから脱線する事にも意味がある。それも研修とは一味違う、オフィストイの良いところかもしれません。玩具ですからね。 終わったあとに参加者の方々が見せてくれた「めっちゃ面白い!!」「楽しかった!!」という弾けるような笑顔。実際に笑顔でご購入くださり、嬉しすぎる瞬間でした。。
人が自分の見方(バイアス)を開き、安心して笑い合える瞬間に立ち会えたこと。これこそが、私が届けたかった景色そのものでした。
体験ブースから会場に戻ると集合写真を撮っているところで、慌てて私たちも飛び込みます。

「最高の経験になった、ありがとう」
すべてのプログラムを終え、横浜を後にして帰る車の中。
一日の熱狂から静寂に戻った空間で、ヨシナガさんがポツリと言ってくれました。
「最高の経験になった、ありがとう。」
一日中ブースで汗を流し、喉を枯らして一緒に戦ってくれた仲間からのその一言を聞いたとき、胸に迫るものがありました。感謝を伝えなければならないのは、私の方です。
挑戦してよかった。 そして、この活動を信じて進んでいこうと、静かに、けれど強く心に誓いました。
ブースへ足を運んでくださった皆さま、真剣に耳を傾けてくださった皆さま、同じ空間の中でアイデアを見せてくれた出展者の皆さま、そして温かい機会をくださった運営の皆さま、本当にありがとうございました。
トイトミライの仕掛ける未来は、ここからまた加速していきます。
最後にひとこと。
最高でした!皆様に愛と笑いとマナビを!!
未来を仕掛けるトイクリエイター/トイトミライ
キタヨウイチ





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