Awake‼~その才能、覚醒せよ~
- ミライ トイト

- 5月20日
- 読了時間: 8分

才能とは、特別な誰かだけが持っている超能力ではありません。あなたが当たり前にやっていることの中に、最高の原石が隠れています。
『Awake!!』は、遊びながらその原石を探求するゲームです。カードを選び、贈り、語り合う。そのたびに、あなたの中に眠る本物の才能が、目を覚ましていきます。
プレイ人数 2ー 5人
プレイ時間 30~ 60分
対 象 年 齢 12 歳以上
【内容物】
・才能カード 54枚
・説明書 1枚
このゲームで実現したいこと
『世の中全ての人に、必ず価値がある。
Awake‼を通じて、その価値を再認識、再発見し、思いっきり人生活用してほしい。』
才能とは特別な能力ではなく、「人よりもなぜか上手くできてしまうこと」や「無意識についやってしまうこと」の延長線上にあります。ゆえに自分では気づきにくいもの。
また、他者に向かって「君はこういう才能があるよね!」とフィードバックするのも、気恥ずかしかったりして、気が引けます。
才能を言語化する事自体が難しい場合もあります。
しかし、そんなことはおかまいなしに、私たちの才能は、常に発揮されています。特定の人/状況/課題に対して、無意識的にフル稼働しているのです。
そう考えると、自覚され言語化された才能こそ、「スキル」と呼ぶのではないでしょうか。
才能を知り、自分の価値に気づくことは、自分自身の人生を豊かにする第一歩と言えます。
たった54枚のカードが、その気付きを演出します。
チームビルディング
『Awake‼のゲームプレイを通じて他者とカードや対話を交わし、才能に気づき合うプロセスで得られる、4つの効果』
①自己理解:自分でも当たり前すぎて気づかなかった、あるいは蓋をしていた「自分自身の資質や強み」が明確になります。
②他者承認:「これ君にピッタリだね!」と肯定的な言葉と共にカードを贈られることで、自分だけでは気づけなかった「隠れた才能」を再発見でき、かつ相互に自己肯定感が高まります。
③関係深化:お互いの強みや仕事の原動力を認め合うことで、心理的な壁が取り払われ、チーム内に「味方意識」や強固な信頼関係が築かれます。
④傾向の把握:このゲーム、やって終わりではありません。ゲームの最後に手元に残ったカードの色のバランスを眺めることで、「自分はどのような環境や活動にワクワクする人間なのか」を視覚的・客観的に理解できます。
同時に、チームで充足・不足している才能は何かが可視化できます。
ゲーム準備
このゲームには勝敗はありません。
カードを選び、贈り、語り合う中で、才能に気づき合うことを目的としたゲームです。
『基本ルール』
●Awake‼を楽しむための3つの約束
・心に浮かんだことは、ちゃんと言葉にすること。
・否定や批判、決めつけを避け、前向きな話し合いをこころがけること。
・最後まで、みんなで楽しむ姿勢を持つこと。
●Awake‼をプレイに関する前提ルール
・自分が保有できるカード枚数は「手札3枚」と「ギフト札3枚」の計6枚です。
・手札は最初に3枚配られ、以降自分だけが操作できます。
・ギフト札はプレイ中に他者から渡されます。意外なギフトであっても受取拒否は控えましょう。
・既に3枚のギフト札を保有しており、新たに4枚目のカードがギフトされる場合には、入れ替え会議(渡される人以外のプレイヤーで、どのカードを残すかの話し合い)が発生します。最終判断は、渡される本人が行ってもかまいません。
『ゲーム準備』

1.54枚のカードを箱から取り出し、よく混ぜて、各プレイヤーに手札として3枚づつ配ります。
※手札は才能が書かれた面を、自分や周りの人が見えるように置きましょう。
2.残ったカードは山札としてテーブル中央に置きます。
3.手札の前(横)に、ギフト札を受け取る為のスペースを確保しておきましょう。
ゲームの進め方(How to play)
本ゲームは以下❶~➍の順番で進行します。
❶才能探求タイム(30分~)
時計回りに進行し、自分の番がきたら山札からカードを1枚引き、以下のいずれかのアクションを行います。
アクションA:自分の手札と入れ替える(または捨てる)

山札から引いたカードを手札3枚と見比べ、「自分らしい」と感じたら、手札の1枚と入れ替えます。出したカードは山札の横に捨て札として置きます。
今の3枚をキープしたい場合は、引いたカードはそのまま捨て札にしましょう。
アクションB:誰かにギフトとして贈る

山札から引いたカードが、自分よりも「あの人にピッタリだ!」と感じたら、そのプレイヤーのギフトスペースに贈りましょう。
※贈られた人は、気恥ずかしいかもしれませんが、そのまま受け取りましょう。
※既にカードを贈りたいプレイヤーがギフト札を3枚保有していれば、入れ替え会議となります。
この手順を繰り返し、山札がなくなったら①才能探求タイムは終了です。
<留意事項>
●「プレイヤー同士で手札を交換交渉する」「手札とギフト札を入れ替える」「アクションAのあとアクションBを行う」「捨て札を手札と入れ替える」など、ルールを自由にすればするほど、内省と対話は深まりますが、代わりにプレイ時間は大幅に伸びます。プレイルールはご状況に合わせて設定してください。
(完全にルール無制限にしますと60~90分かかることもあります。)
●初対面の参加者同士でも、直感で「にじみ出ている印象」としてギフト札を贈り合いましょう。そうすることで、自分では気づかない才能を知るチャンスになります。
❷発表タイム(約3分 × 人数)
ひとりずつ順番に、手元に残った「3枚の手札」と「ギフト札」を披露します。
・発表者は、なぜこの手札を残したか、ギフト札に対しての感想と、手札との違い、今後この才能をどのように活かせるかの考察を発表しましょう。

・発表が終わるたびに、プレイヤー全員で承認の👏拍手👏を贈りましょう。
❸深堀タイム(約10分)
全員で自分のカードや他者のカードを眺めてみましょう。色に偏りはありませんか?
実は、このゲームは心理学者ジョン・Ⅼ・ホランドが提唱した理論 RIASECをベースに開発されました。お互いの才能や興味関心のバランスなどについて、深堀した対話ができます。

特定の色が多い方は、既に自分の強みや才能を自覚しつつあるかもしれませんね。
逆に、沢山の色を保有した方は、バランス型、あるいは未発掘の才能が多い可能性もあります。
また、チームビルディングの観点でも話をしてみましょう。
・アイデアばかり発散して終わる会議。その場合、慣習的や企業的な才能を持っている人が少ないかもしれません。
・人間関係に悩むあなたは、社会的な関心・才能が強いが、周りは研究的かもしれません。
チームとしてどの才能が充足していて、どの才能が不足しているか?という視点で、パフォーマンス向上の対話や施策が可能となります。
このように、話し合って気持ちよくなって終わりではなく、結果から自己や他者、そしてチーム分析までできる、という点において、Awake‼は新感覚のゲームとなります。
➍フィナーレ

最後は、新たな才能への気付きを祝して、全員で元気よくハイタッチで終わりましょう。
ユーザーのコメント
・形骸化していた1on1が、笑顔あふれる時間に変わりました!」
(30代・製造業 現場リーダー)
「最近、チーム内のコミュニケーションが減っていることに悩んでおり、思い切ってミーティングの冒頭に『Awake!!』を導入してみました。普段は大人しくて意見を言わない若手メンバーが、カードを渡された時に『えっ、私ってそんな風に見えてたんですか?』と嬉しそうに笑っていたのが印象的です。堅苦しい面談では絶対に引き出せなかったお互いの本音や価値観が自然と共有でき、チームの空気が劇的に良くなりました。」
・自分では『当たり前』だと思っていたことが、一番の才能だったなんて。
(20代・小売業 販売スタッフ)
「自分の強みが分からずモヤモヤしていましたが、このゲームで仲間から『これ、〇〇さんじゃない?』とカードをプレゼント(ギフト)された時、すごく驚きました。自分では無意識にやっていたことや、むしろ短所だと思っていた部分を『価値ある才能』として認めてもらえたことで、モヤモヤは晴れて心が軽くなりました。後半の『入れかえ会議』は少し照れくさかったですが、ものすごく自信になりました!」
ただの遊びに見えて、最後は納得の理論に着地する。最高の研修ツールです。
(40代・IT企業 人事担当者)
「従来の座学研修では『やらされ感』が出てしまうのが課題でした。しかし『Awake!!』はゲーム形式なので参加者の心のガードが下がり、全員が前のめりになって対話を楽しんでくれます。何より素晴らしいのは、楽しく遊んだ後に手元のカードの色(RIASEC理論)を見ることで、『自分がどんな仕事にワクワクするのか』という客観的なキャリアの気づきに繋がる点です。キャリア自律は当社でも推進しており、1セットあれば社内の色々なチームで何度でも使えるので、コストパフォーマンスも抜群ですね。」
アンケートにご協力いただいた皆様、有難うございました。
さいごに
人が変われば、結果が変わる。やればやるほど新たな自分に気づく。
誰とでも、何度でも。
あなたもAwake‼で才能を覚醒し、人生を豊かにする一歩を踏み出しませんか。
未来を仕掛ける、「トイ」クリエイター
キタ ヨウイチ













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